適度に、適当に。

選択の多い人生ですが、家族で楽しく暮らしていきたいです。

涼しくなったら温かい緑茶はいかがですか?

こんにちは。


涼しくなってくると温かいものが飲みたくなります。

温かいもの、

何を想像されますか?

私は珈琲も大好きですが、緑茶も大好きです。
食後の一杯は欠かせません。

水出しなら、緑茶もお勧めです。 - 適度に、適当に。

郷土の緑茶愛について

私のふるさとはお茶どころと言われる県。

それなりにお茶は好きだけど、日本人ならみんなそこそこお茶好きでしょ?

と、思っていたのですが、
結婚してからどうもユッキー(夫・東京都出身)と話が噛み合わず、
ユッキーの実家にお邪魔した際に、
ポットで湧かしたてのお湯を直接、茶葉(結構お高い品)を入れた急須に注いでいるのを見て、
あれ?
と、気づきました。

東京出身者(夫)に、へぇ、と言われたこと
  • 小学校の社会科見学ではお茶畑に併設する製茶工場へ行きました。(茶摘み体験、茶揉み体験、ふるさとのお茶の歴史、製茶の工程、お茶の入れ方、お茶の飲み比べなど)
  • 社会科見学以外でも、たびたび美味しいお茶の入れ方を授業で習いました。
  • 中学校の裏山のお茶摘みを授業として手伝わされます。
  • 学校給食ではお茶当番があり、パンの日でも必ずお茶が出ました。
  • 給食がなかった高校でも、お茶当番があり、昼食でみんなで飲んでいました。
  • 入社した時の新人研修でお茶の入れ方とお客様への出し方を習いました(男女とも)。


ただし、ユッキーはこの話に全く興味がないらしく、熱く語っても流されることが多いです。
ふるさと以外でも普通のことだったらすみません…。(未検証)

実家の母の緑茶愛。

私から見ても、年配者の緑茶愛は特別深いです。
私の実家の母や祖母はこんな感じです。

  • 新茶の時期に、お茶問屋さんにいく日を予定に組みます。
  • 新茶の詰め放題には長蛇の列にも並びます。
  • 贈答用はもちろん、自宅で消費するお茶にも結構なお金を出します。
  • 年末には、お正月用のお茶を買い、元旦は金粉入りのお茶を特別な湯呑みで出してくれます。
  • 飲食店や旅館のお茶が不味いと不機嫌になります。
  • お茶の入れ方が変だと、相手が子供(私や弟が子供の頃)でも厳しくダメ出しを入れます。

美味しいお茶の入れ方

美味しいお茶を入れるのに重要なのは温度管理です。茶葉によって旨味を抽出できる温度が違います。
熱すぎるお湯では旨味の前に渋味や雑味が出てしまいます。

本当に美味しいお茶はどんな入れ方をしてもそこそこ美味しいですが、入れ方を守ると、ものすごく美味しいです!


でも、実家の母も、毎日何杯も煎茶を入れるのに、毎回丁寧には入れていません。
再現するとこんな感じ。

  1. 水を沸かす
  2. 沸いたら空の急須に注ぐ
  3. 空の急須から空の湯呑みへ注ぐ(この時、人数分の湯呑みに注いで余ったお湯は捨てる)
  4. 急須に人数分の茶葉を入れる
  5. 湯呑みから急須にお湯をうつす
  6. 1分ほど待つ(茶葉によっては30秒位、お勧めの抽出時間はパッケージに書いてあることが多いです)
  7. 人数分の湯呑みに少しずつ、濃淡が均等になるように廻し注ぐ
  8. 最後の1滴まで注いだら2煎目のために急須の蓋は開けておく

ポットや、やかんから急須にうつすとお湯の温度が10度位下がります。それを湯呑みにうつすとまた10度位下がるので、
沸かしたてのお湯でもすぐに湯冷ましになります。

感覚的に、急須や湯呑みが熱くなりすぎたら、お湯をあけたあとにお水で少し冷やしてもいいかもしれません。

2煎目は多少熱いお湯でも大丈夫。蒸らしもいりません。

邪道な入れ方を紹介

上の手順もまだ面倒な時のため、裏技をご紹介します。

  1. 水を沸かします
  2. 急須に人数分の茶葉を入れます
  3. 茶葉がヒタヒタになるくらい、お水を入れて数分待ちます
  4. 沸いた熱湯をそのまま急須に注ぎます

どうですか?湯冷ましをつくらず、お湯の入れ替えもしません。
でも、水で少し抽出できるので、そのまま熱湯を注ぐよりはだいぶ美味しくなります。

邪道~と母には言われそうなので、自宅で一人で飲む時に、こっそりやっています。

カフェイン、利尿作用に注意

美味しくて、皆さんに飲んでいただきたい緑茶ですが、カフェインが入っているので、気になる方は寝る前の飲用はお勧めできません。(緑が濃いお茶ほど多いかも)

また、利尿作用もあるので、夜中におトイレ~となりやすい方もご注意ください。


お読みくださり、ありがとうございます。
食後は緑茶をいかがですか?(*^^*)