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適度に、適当に。

選択の多い人生ですが、家族で楽しく暮らしていきたいです。

共働きでも家計は一つがいいと思う理由。

こんにちは、夏子です。お越しいただきありがとうございます。

ブログネームの由来

この記事で100記事目。どうでもよいことですが、説明していなかったので、少し書かせてください。
夏子、というのは、この子から名前をもらっています。
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こたつの中の夏子さん。

私が初めて一緒に暮らした猫さんです。実家にいましたが、2年前に天寿を全うしました。
元野良猫ですが、実家に来てからはまるで私の妹のように実家の父母の愛を一身に受けておりました。妹ですが、精神的には私よりずっと大人な気がしていました。
猫ながら凛として美しく、愛情深い夏子さんにあやかった名前です。

家計を1つにしたきっかけ

結婚当初は夫婦別生計。

さて。
私の知っている共働きのご夫婦は、夫婦別生計という方も少なからずいます。私たちも家を買おうと思うまでは、お財布は別でした。

結婚したときに、ざっくりと、引き落としの経費は名義もあるのでユッキー(夫)の口座から、食費や日用品は私が払う、と決めてスタートしました。

私もユッキーも元々あまり買い物をしないのですが、5,000円以上の物を買うときや飲み会に参加する時には何となく相手に許可を取っていました。

FP相談でダメ出しされる

貯金もできているし、特に不自由してないし、と思っていたのですが、家を買う時にファイナンシャルプランナー(FP)の方に、今後の人生設計表の中で危ないところや時期を色々と指摘されました。

  • ガンや病気への備えができていない。
  • 養育費の見込みが甘い。
  • 老後資金が考えられていない。
  • 資産のリスクヘッジが足りない。

住宅ローンという借金を抱え、こどもの養育費もかかる予定の中、覚悟が足りないんじゃないですか?という診断です。

まあ、自分達の中では反論も色々ありますが(特に1つ目の指摘は保険のセールスでしょ?とか)、お金のプロの方のご意見が聞けて良い機会でした。

家計は1つで管理しましょう、と言われ、そんなものかと私が家計を預かることになりました。

私たちの家計管理法

預かったは良いものの、スボラで時間もないもので、やっているのはこれくらいです。

  • 不必要な口座やクレジットカードは解約して把握しやすくする
  • 全ての預金口座等の資産の、月末残高を記録する
  • 支出を家計簿アプリでお互いに記録する
  • 銀行の収支明細と、クレジットカード明細を発行ごとに2人で確認する
  • お小遣いの目安金額を決めた

補足しますね。

不必要な口座やクレジットカードは解約して把握しやすくする

まずは2人とも口座とカードの整理をしました。これは、引越も控えていたので、住所変更などの手続きをスムーズにするためにも有効でした。

口座やクレジットカードがいくつもあると、資産や負債の把握が面倒になります。住宅ローンを万が一にも滞らせないため、いくら口座にありカードでいくら落ちるのか、分かりやすくするためにも細分化し過ぎない方がいいです。

口座はメインバンクと住宅ローン口座に絞りました。
旧姓のまま氏名変更せず放っておいた口座に定期預金があったときには辟易しました。印鑑もない、氏名変更の証明に戸籍がいる、最寄りの支店まで交通費が結構かかる…。

氏名変更や住所変更はとっとと済ませるか、使わないなら解約することをお勧めします!

全ての預金口座等の資産の、月末残高を記録する

なるべく簡単にやれる方法はないかと模索し、とりあえずこうしています。もっと良い方法があれば変えると思います。

要するに、資産の把握をしておきたいということ。残高と前月からの推移を見て、家計が適正か、わかるようにしたいのです。

今日のように月末が平日だと時間がないので前後の週末にやります。そこらへんかなりズボラです。

支出を家計簿アプリでお互いに記録する

これは以前の記事でも書きました。
家計簿のアプリ。 - 適度に、適当に。
アプリはZaimを使っています。

毎月、家計簿も公開できる範囲で公開しているので良かったらご覧ください。
8月の家計簿を家計簿アプリで見る。 - 適度に、適当に。

9月もそろそろまとめなくちゃ。

銀行の収支明細と、クレジットカード明細を発行ごとに2人で確認する

銀行の収支明細は月末残高を転記しながら、お金の流れを振り返ります。アプリでは引き落としの固定費がカバーできないので、この時に確認しています。

クレジットカードは、ユッキーはメインにジャックスカードを使っていますが、明細が出るのが遅くて、これなんだっけ?という請求が結構あります。

なので、明細が発行されるごとに、
この何月何日の15,000円ってなんだっけ?
と、2人で確認しています。
家計簿アプリにうっかり入れ忘れることもあるので欠かせない作業。
現金よりカードを使う機会が多いので、不正使用などを確認する意味もあります。

ユッキーは今のところ気にしないので良いのですが、これは監視と感じる可能性もありますね。カード明細でキャバクラ通いがバレて家庭内別居している知人がいます。
でも明細は見直さなければ意味がないので、ユッキーには別の方法を考えてもらいましょう(笑)。

お小遣いの目安金額を決めた

お小遣いは2人で年間50~60万円を目安にしています。1月1人20,000~25,000円。
自分だけにかかる経費は、ランチでもタバコでも美容院でも服飾費でも交際費でも交通費(仕事以外)でも、全て費目に関係なくお小遣いにしています。飲み会が入った月は、結構ギリギリの金額ですが、普段なら余裕があるので繰り越ししています。

家計をまとめて変わったこと

まずは、支出が減った

何で減ったのか何が減ったのかという分析が追い付いていないので説得力に欠けますが、例えると、

運動もしてないのに体重計るだけで痩せちゃった、てへ。

という感じでしょうか。参考になりませんね…。

主に減ったのは食費、日用品費です。食費は半分くらいになりました。今は食料品が40,000円、その他外食等が10,000円位。

つまり、以前は食費に月10万円近く使ってました。高級食材なんて全く買わないし、食材を捨てることもなかったのですが、多分、外食やお総菜の割合が多かったと思います。

一時期、長男のアレルギーで、外食できなかった反動かな…それにしても無駄遣い…。

減った5万円のうち1~2万円はお小遣いに付け替えて計上されていますが、3~4万円は減りました。

お小遣いを楽しく使えるようになった

今までも好きに使えていましたが、何となく後ろめたさもありました。こんなに使って大丈夫かな?無駄遣いじゃないのかな?と、欲しいものが買えないことも。

でも、金額に目安ができ、今月どれくらい使ったか簡単にアプリで集計できるので、安心して使えるようになりました。

家計は1つにできなかったとしても、お小遣いの額はお互いに明確にした方がいいと思います。買うことを抑制する変なストレスが減るので、かえって無駄な衝動買いが減る気がします。

でも、無理な金額設定は厳禁です。虐げられていると感じたら夫婦の危機です。無理ない範囲で相談して決めるのが良いと思います。
私たちも一応、最大 月25,000円にしていますが、金額は今後も家計と相談しながら見直し続ける予定です。

家事全般に主担当を決める方がうまくいく

家計管理に限らず、家事を分担する場合には、責任を明確にするために、主担当を決めた方がよいと感じています。
何でも夫婦2人でやるのは理想ですが、どちらかが責任をもってスケジュール管理や在庫管理などをしないと、相手がやっているはず、と、曖昧な領域を押し付けあってトラブルになりかねないと感じています。

2人でやる家事なら主担当が明確に指示する方が相手も手を出しやすいです。
分担は適性や余裕を見て見直しすれば良いと思います。


* * *

やや赤裸々に、私たち夫婦の家計管理について書いてみました。お役に立つところが少しでもあれば幸いです。


お読みいただきまして、ありがとうございます。
(*´∀`)♪