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適度に、適当に。

選択の多い人生ですが、家族で楽しく暮らしていきたいです。

保育園と小学校の最大の違いは、情報伝達かも。

育児のこと。

こんにちは、夏子です。

普段から、休日は引き込もって家事をしたり、まったりしていたので、次男が風邪を引いているのを忘れかけていました(笑)

いつも通りの週末です♪

「しんぺんざい」って一般用語ですか?

ある日の夜。もう寝ようとしたところで、長男が、
「あ、そうだ、おかあちゃん、先生が学年だよりを読んで、書いてある持ち物を明日までに持ってきてだって」
と、言い出したことがありました。

学年だよりを確認すると、
「持ち物:しんぺんざい(教科書○ページ)」
と、あります。


しんぺんざいって、何…?


参照しろという教科書を見ても工作内容が書いてあるだけで、具体的に何を持っていけばよいのかまったくわかりません。

長男に聞いても、「学年だよりを見てもらえって言ってた」以上の情報がない。


仕方がないのでGoogle先生にお尋ねしました。
「身辺材」
と、書くようです。教科書の出版社さんのホームページにありました。

身辺材とは、と調べてもよくわからなかったのですが、要するに身辺にあるような、小学生にとって身近なもの、ということらしい。
それらを使って工作がしたい、ということらしいです。

調べてから教科書を見直すと、「ラップの芯、段ボール、竹串、ストロー」などを組み合わせて、転がる仕組みを工作で考えたい、
ということがなんとなくわかりました。

身辺材の内容がわかったところで、段ボールとかラップの芯なんて前日の夜にそんなに簡単に用意できないのですけどね…。
段ボールは備蓄していた飲料水の箱を解体し、ラップの芯はおもちゃ箱から子供たちに提供してもらい、何とか準備。

一応、難を逃れたのでした。

小学校のお便りは難易度が保育園とは段違いに難しい

保育園時代を思い返すと、業務連絡がとても親切設計だったのを感じます。

何か新しいものを用意する必要がある場合には、最低でも1か月前、早ければ半年前から予告をしてくれます。

例えば、「夏は水遊びがありますので腰に巻けるタオルを用意しましょう」と、5月に口頭で言われ、6月に詳細を記載したプリントが配られ、7月に1週間前からホワイトボードに予告され、水遊び開始の前日には
「明日から水遊びですので用意よろしくお願いします」と保育士さんがダメ押しでお知らせしてくれます。

そんな保育園生活で甘やかされて、それが普通と思っていると、小学校のお便りで痛い目を見ます!

我が家だけかもしれませんが、一応太字で強調しておきました。
はてなブログアプリが進化して、字の大きさや色を変えるのが簡単にできるようになったので、たまには使ってみたいのです。

学年だよりの難解さはセンター試験の現代文レベル

学年だよりは毎月の初旬に発行され、その月の行事予定や学習計画のお知らせが書かれています。字ばかり、びっしりA3用紙の表裏に書かれていて、とっても読みづらい。

多分、読解力のテストなんでしょうね。
子どもに関心のある親だったら、これくらい読めるでしょ?という忍耐力を試されている可能性もあります。

試験会場でゆっくりよく読めれば当然わかるけれど、流し読みで取り組むには不親切で、要点を読み飛ばす危険性がある文章です。

親が絶対にやらなくてはならないミッションについては、目立つようにわかるように書いてもらえないか、と思うのです。

せめて、毎月の学年だより、持ち物の書き方くらいは統一してもらえないものか。

ある月は、本文の中にこっそりまぎれていたり、
ある月は、学習計画の中に書かれていたり、
ある月は、本文と学習計画と行事予定に分散して書かれていたり。

そういう罠は、できましたら仕掛けないでください、先生方…。

持ち物の収集レベルも難易度が高い

お知らせもわかりにくいのですが、持ってくる物を用意するのにも困難を極めます。

ある日、
「運動会の練習に使うので、来週までにうちわを持ってきてください」
ということがありました。

我が家には、うちわはありません。扇子ならありますが。
運動会の応援練習で、自分で飾りつけしたうちわを使うらしいです。アイドルグループのコンサートみたいですね。

仕方がないので、離れて暮らしている夫の実家に頼んで、1枚うちわを分けていただきました。

持ち物の収集レベルの難易度が高い、というのは、先輩ママさんたちに教えてもらって聞いたことはありました。
「とにかく、箱とか、ビンとか、めったに出ないものをすぐに持って来いって言われるから、気を付けて!」
とか、
「うちは新聞を購読していないけれど、小学校ではやたらと新聞紙を持ってこさせるから、実家で捨てる古新聞を少しわけてもらっているよ」
とか。

我が家も新聞は購読していないので、3日分くらい古新聞をストックしています。
牛乳パックやペットボトルも、持ってきてと言われる頻度が高いので、リサイクルに全部出しきらないようにしています。

小学1年生自身も保育園との違いに戸惑っている

小学生になったら、自分のことは自分ですればよいと思っています。
持ち物も、忘れた時に自分でその責任を取るのも勉強ですし。

ただ、小学1年生のうちは、そう割り切るわけにもいきません。

先生に、
「もちものを黒板に書くので、写してください」
と、言われて、
「れんらくちょう」
と7文字書き写すのに、4~5月だと3分はかかります。

先生から渡されたプリントをチャックの着いた連絡袋に、きれいに畳んで入れるのも難しいことです。

その上、先生から、
「おうちの人に○○と言ってください」
と、口頭での宿題も出されます。

長男にとっては、寝る前に思い出して言えただけでも褒めてあげてちょうどいいくらいの課題だと思います。

なんて書きながら、「もっと早く言おうよ…」と、自分が学年だよりを読み逃したのを棚に上げ、つい言ってしまうダメな母親は私です…。

我が家での対策

失敗を繰り返し、とりあえず、現在、我が家でとっている方法をご紹介します。

  • 学校から帰ったら、とりあえずプリントを全て出させる。
  • 学校からのお便りは蛍光ペンでチェックしながら一通り目を通す。
  • 目を通したらスマホで写真を撮ってEvernoteに記録し、提出期限をリマインダーに登録する。

スマホのアプリのEvernoteをこども関係で使っています。
メモ帳としても使われている方が多いアプリですが、カメラも優秀で、文書として撮影すると簡易スキャナとして使うことができます。

ログインIDを統一すれば、家族で共有することができるのも便利。

ノートブックを「01長男」「02次男」と分けておき、
学年だよりを撮影したときには、15年10月だったら「1510 学年だより」とノートに名前を付けておけば簡単に探せます。

紙ベースでも保管しているので、用が済んだらすぐにデータを削除していますが、
もし紙は捨ててデータだけで管理するようでしたら、ノートブックをお便りや発行機関ごとに細分化するか、ノートの名前を工夫した方が見やすいと思います。

また、我が家ではカレンダーアプリのジョルテを使っていて、Evernoteと勝手に連携するのでカレンダー上からも確認が可能です。

学校や学童、保育園からくるお便りだけではなく、こちらから提出した提出物も撮影しておき、見直せるようにしておくとよいと思います。
学童は翌月の出欠予定表を前月のうちに提出するのですが、予定が変わることもよくあるので、どう伝えてあるか確認しておけると安心です。

まとめ

小学1年生の壁、という言葉をよく聞きますが、聞いていたよりはだいぶ色々助けていただける仕組みがあるな、と感じています。

ただ、保育園時代の保育サービスとは違って、小学校は義務教育なんだな、というのは日々感じるところです。
小学生も保護者も慣れるまで結構大変。

今のところ幸いにも乗り越えられない壁には遭遇していませんが、何とかやっていけるといいなと思っています。


お読みいただきまして、ありがとうございました。
(*^-^*)


※補足書きました。
担任の先生にはお世話になっており、批判するつもりは全くありません。
学年だよりは、どなたが書いているのか存じませんが、毎回、一人で書いている文書ではないかもしれません。