適度に、適当に。

選択の多い人生ですが、家族で楽しく暮らしていきたいです。

保育園と小学校の違いについて思ったこと(補足)

こんにちは、夏子です。

昨日の記事について、いろいろとコメントをいただきまして、ありがとうございました。

私の書き方が悪くて担任の先生への批判が集まってしまいましたが、それは全く本意ではありません。
担任の先生には感謝しています。

保護者側の私の努力不足も大いに関係しています。身辺材って何よ…という、愚痴に過ぎません。

ただ、少しご説明不足の点がありましたので補足いたします。

保育園は対面、小学校は書面中心のコミュニケーション

長男が通っていた保育園は、保護者が保育園まで毎日足を運びこどもを送迎します。
そのため、保育士の先生方やスタッフの方々と、毎日対面してコミュニケーションを図ることができます。

プリントを配布する時にも意図をご説明いただき、ホワイトボードでの連絡にも口頭で補足され、プリント自体に不明なところがあれば翌日すぐに質問できる環境です。

発行物へのフィードバックが集まりやすく、質問対応に時間を割かずにすむよう、次の発行物への修正をしているのでよりわかりやすく修正されているのだと思います。


一方で、長男の小学校では、保護者が直接、先生とお話しする機会は1か月に1度あればよい方です。
基本的にはプリント類とこどもの連絡帳へのメモ、こどもの記憶が頼りとなります。

プリント類にわかりにくいところがあったら、次にお会いできる機会まで記憶しておくなんて……面倒で、私にはできません。

ですが、いただいたコメントを読み、できませんとあきらめず、面倒でもお伝えしていくことで、次男が入学する時やその下の学年のお子さんたちに貢献できるのかもしれないなぁと思いましたので、この点については考え直そうと思います。

保育園と小学校では、こどもに対する先生方の数が違う

長男の保育園では、0歳児クラスの場合、こども4人に対して保育士が1名配置されていました。

法的に、何歳児クラスなら何人に1名配置と決まっているのですが、
長男の時には、入園する方が一番多い時期の0歳児や1歳児クラスで、保育士が1クラスに4名配置されていたので、当初慣れるまでの不安な時期にも細やかな対応をしていただけていました。


一方で、小学校ではこども30人程度を1名の担任の先生が見ています。

保育園でも年長児クラスは1~2名で20~30名見ていたので、それ自体は妥当な配置なのでしょう。

でも、その前に数年かけて築いた保護者との信頼関係があるかないかは大きな違いのように思います。

一度に30名の児童の保護者と出会い、また説明機会が少ない中でコミュニケーションをとらざるを得ない担任の先生には同情します。

保護者への対応に悩んでいる様子の先生方が垣間見える

どうも、最近は小学生の保護者にも色々な方がいるようで、その対応に苦慮されることもあるようです。

例えばある日、長男が学校で吐いたことがありました。
あとから聞くと吐いたのは9時台、でも、
「お子さんの体調が悪いようです」
と、お電話くださったのは12時でした。

慌ててお迎えに行きましたが、
「お仕事中にお電話してすみませんでした」
と、言われてしまいました。

これはビックリでした。

保育園では熱が38度を超えたときと、吐いた時には「即刻お迎え」がルールでした。
他のお子さんへの感染の恐れを考えれば、そのルールも当然です。

また「だから朝ではなく昼休みの12時まで待って連絡が来たのか…」と気づきました。


以前に誰かから「仕事中に連絡するな」と言われトラブルになったことがあったのではないでしょうか。

我が家の場合、学校に職場の近い夫を第一連絡先にしていましたので、掛けづらかったのだと思います。

ただ、優先すべきは一部の困った保護者との関係ではなく、集団生活をする子供たちの健康です。
こういう場合には即引き取りしてください、とあらかじめ明示していただけると防げるトラブルもあります。

明示してあってもプリントだけでどこまで読んでいただけるのか、という問題もありますが、
「年度当初の学年だよりに書いてあります」
「吐き戻したらすぐに帰宅することに決まっています」
と、毅然とした対応をする方が、先生方としても楽なのではないかと思いますが…。

小学生が伝達について学ぶ機会でもある

  • 「おうちの人に○○と言ってください」と先生に言われたことを保護者に伝える。
  • 伝え忘れたり、伝え間違った結果が自分に返る。

というのも、こどもには経験として必要な機会であると思います。

学校なんて失敗してなんぼ、の教育機関ですから、保護者が通常の注意義務を果たした上でこどもが小さな失敗を経験するのは良い面もあるのではないかと。

学校側でも忘れたお子さん用に多少の予備は用意してくださっているようですし。忘れても工夫して授業してくださるようです。


ある程度、家庭側でも工夫して、工作の材料になりそうなものをあらかじめ用意しておくのがベターですが、無ければ無いで仕方がないので、保護者が気に病むことでもないと思っています。(そんな姿勢は許さない、という先生もいらっしゃるかもしれませんが…まあ、そうなったらその時考えます)


小学校ってどんなところ?と私自身、昨年不安もありましたので、少しでも参考になればと書かせていただきました。

学校も色々、先生も色々ですから、一概には言えませんが、保育園時代に比べてしまうと保護者に負担があるのは感じるところです。

こどもと一緒に、学校のシステムにも慣れていきたいと思います。


お読みいただきまして、ありがとうございます。
(*^^*)