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適度に、適当に。

選択の多い人生ですが、家族で楽しく暮らしていきたいです。

物欲が減った自分を不健全だと思う理由。

お金のこと。 つぶやき。

こんにちは、夏子です。

昨日書いた記事、家計簿のことを「書き忘れた」と書きましたが、もっと正確に言えば、
自分の考えをまとめられなくて、書くのをためらっていました。

先月位から、今までで一番物欲が減ってしまって、大好きなはずの物にも興味がわかなくなってきています。
物欲が無くなればいいのに、と思った時期もありますが、何だか今の状態はあまり健全には思えません。


物欲が減った理由

  • モノを捨てているから。
  • 家計簿を付けているから。

この2点に要約されます。

モノを捨てているから

断捨離という言葉と4、5年前に出会い、
亀の歩みではありますが、少しずつ家の中を整理し始めました。

壊れたり傷んでいるもの。
自分はもう使わないもの。
売れるもの。
あげられるもの。

そういったものから手をつけて、ゆっくり減らしてきました。

ミニマリストという概念を知り、
使うことはできるけど、減らした方が快適そうなものを処分するようになったのが、このブログを始めてからのことです。

自分が望んで所有したのに、自分勝手な理由で捨てるのはとても心が痛む作業でした。
捨てるのにはゴミにする以外の手段も使いますが、売っても人にあげても、ものを生かせなかったという根本は同じ。
目の前から消して、罪悪感から逃れようする私がいます。

でも、捨てることがすなわち悪、とは全く思いません。
捨てないで、ある意味ごみ溜めの中で生きようとは思わないし、生かせていないものを不自由をしながら持ち続けるのが美徳とも思いません。モノを減らした恩恵も享受しています。

ただあるのは、
買ったことやもらったことへの後悔です。

家計簿を付けているから

家計簿はスマホのアプリを使い、レシートを撮影して記録しています。
本格的に付け始めてからは1年以上になります。

記録しながら、これは無駄遣いだったかもしれないな、と振り返ります。
この方法で食費や日用品にかかるお金が1年前より減りました。

消耗品以外でも、この1年で買ったもので、既に今は捨てているものもいくつかあります。
傷んだり使いきって捨てるのではなく、結果的には最初から不必要だったものです。

買ったときには必要に思ったのに、
捨てるときには何で買ったのだろうと自責の念にかられる。
食費や消耗品だとレシートを付けるまでの段階で無駄遣いがある程度わかるけれど、それ以外のものだと捨てることになるまでよくわからない、という状況。


これは本当に必要なものなのだろうか?
それとも数ヵ月して捨てるのだろうか?

と、買おうと思うたび、迷いが生じるには十分でした。

ためらいなくお金を使えることもある

食費などのキエモノで、予算が明確なものは大丈夫。今は食料品に1ヶ月4万円程度使おうと決めています。もっと抑えることもできますが、美味しい物を食べたいし、調味料や産地など多少こだわろうと思っているので安く決めすぎないように、とこのくらい。
外食も1ヶ月1万円と目安を決め、ご近所の美味しいお店を開拓するという目標を決めたら楽しく出かけられるようになりました。

交際費についても、大事にしたい人との飲み会やランチだったら出費を特に迷いません。手土産も相手が喜びそうな物なら大丈夫。

あとは、こどもたちの学用品や家族の消耗品、やりたい習い事やイベントへの出席についても即決できます。
家族旅行も行きたいところが決まれば手配は早いです。

共通しているのは、

  • 自分の中でこうしよう、という予算や基準が明確なもの。
  • 必要とする基準が自分ではなく家族や相手にあるもの。

もしくは

  • 形に残らないキエモノ。

これらには、負の感情を持つことなく楽しくお金を使えている気がします。

何が欲しいのかわからなくなってしまった

特に自分に関する物について、欲しいものでも本当に欲しいのかわからなくなってしまって、買えないという現象が起きています。

自分の中に確固とした基準がないからだろうか、とせめて洋服は迷わなくてすむように、パーソナルカラーと骨格診断を受けてみました。

ファッションナビでパーソナルカラー診断を受けました。 - 適度に、適当に。
ファッションナビで骨格診断を受けました。 - 適度に、適当に。

診断自体は受けてよかったと思っています。
でも、診断では何も決められませんでした。

こういう物が似合う、とわかったし、
似合う物とは違うけれど、好きなものをうまく使うこともできると教えてもらいました。

ただ、診断結果を生かして、どうなりたいかは自分で決めなくてはいけないのですよね。

今は、長い間、周りに合わせて、受動的に生きてきた結果、自分って何?と迷子になっている現状。

ミニマリストです、と言ってしまうのも、
ミニマリストの方々のような、こうなりたい、という明確な志向性が持てないからに過ぎません。


ただただ、失敗したくないのだと思います。

失敗すると、また買い物に後悔してしまう。
それが辛くて怖いから、
買うことを避けている。

あれも欲しい、
これも欲しい
と思える方がずっと健全ですね。

節約するのは本当に欲しいものを買うため!

今は住宅ローンがありますし、
こどもたちの教育資金や、
夫婦の老後の資金も必要です。

必要ではありますが、だからと言って、
将来のために、今現在の自分や家族の生活を犠牲にしてまで、ぎゅうぎゅう締めていきたいわけではありません。

家族、家族と言っていますが、
家族にも自分自身を大事にしてほしいので
言い訳しないで、私も自分を大切に扱いたい。

そのためには、失敗を恐れずに物にも立ち向かわなくちゃいけません。

どういう暮らしがしたいのか
どんな人間になりたいのか
何が好きで
何が心地よいのか

やってみなければ、わからないこともあります。それは失敗かもしれないけれど、次に進むための過程でもある。


怖がって保守的にならず、もっと立ち向かっていこうと思います。

まとまらない長文、大変失礼いたしました。


ご訪問いただきまして、ありがとうございます。
(*’ー’*)ノ