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適度に、適当に。

選択の多い人生ですが、家族で楽しく暮らしていきたいです。

運動嫌いのこと。

夫と次男が寝坊しているので、今朝は長男と二人で近所の公園に行きました。

雨の予報もあったけど、午前中は薄曇り。


長男が付き合ってくれたので、
公園の外周をスロージョギングで2周。
だいたい2キロくらいかな。

そのうちに長男は飽きて遊具へ離脱。
私も走る格好で来ていないので、一人で走る勇気が出ず長男をぼんやり見ながらベンチに座る。



走っている人が結構いて、
みんな短パンにタイツスタイル。
タイツって走りやすいのかな?
イヤホンしてるということは、音楽プレイヤーかスマホを持ってるのでしょうか。

身軽な格好の方々、
スマホやお財布は、どこに入れてるんだろう。

靴も蛍光色の人が多い。
走る専用の靴を普段に履くのは歩きにくいものなのかな、普段も履けるなら買い替えたい。


元来、飽きっぽい私は、何かを始めようと思うとつい道具を揃えて満足してしまう。

そういうことを繰り返して、何か始めるときには、それがある程度続くまでは専用の道具は買わないと決めている。



近所にヨガ教室ができて、行ってみたいと思いながら、何を着ていけばいいんだろう?と思ったまま数ヵ月。

運動が嫌いすぎて、人前で運動できる格好はTシャツ1枚すら持っていません。こどもの行事、夏のキャンプも普段着で過ごしました。


買わないことを言い訳にして、行動しない、変わらない自分を容認している気もしてきた。
わからなかったら質問すればいいのに。
言い訳体質はなかなか治りません。


運動が嫌い、になったのは小学校に入ったころから。
体育の時間、みんなが簡単にできることが自分にはできない。
小学校に入学した時には身長が126cmもあって、
身体が大きいから余計に足が遅いのが目立つ。

父はとても運動ができる人で、高校野球では県大会決勝まで進出したのが自慢。あのお父さんなのに、どうして運動神経がないのと言われて育ちました。
弟はサッカー部でレギュラーだったから、私の運動音痴はきっと母方の血なのだろう、と思っていたら、祖母は国体選手だったらしい。

遺伝は関係ないのかも。


こどもの頃に思い込んでしまったことは、思い込みだと気づかないことも結構ある。


身体を動かすのは、素直に気持ちがいいことに、本当は気づいていたりする。
家でこっそりヨガをやり、
外では、こどもを追いかけている振りをしながら、走る。

「運動なんてしていないですよ、こどもを追いかけているだけです」
「私は運動が嫌いです。」
誰に対してなのかわからないけれど、進んで運動するのはなんだか後ろめたくて恥ずかしい。


今までは、運動大好き!と明るく言っている方を見ると、遠い目をしていましたが、
実はジョギングしている人は、一匹狼気質の方が多そうだな、と親近感を持ち始めている。


次に公園に来るときには、夫にジャージを借りてこよう。
走れる自分になったら、何か少し変わる気がする。