適度に、適当に。

選択の多い人生ですが、家族で楽しく暮らしていきたいです。

冬はインプットの季節。

初めて電子書籍を1冊読み終えた。

どんどん読み進めたかったけれど、紙ではないので、読む時間を買ったような気にもなり、ちびちびと、わざと少しずつ読んでみた。

彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone? (講談社タイガ)

ハギリ先生、好き。
森博嗣の一人称が好きなので、存分に楽しめる作品。
読み進めていくうちに電子書籍の操作にも慣れました。


次回作も電子で買う予定だけれど、今月はお小遣いを使いすぎてしまったので、来月になるまで我慢しています。来月、クレジットのポイントで買います←ケチ。


でも、何か読みたくて仕方がなくなり、過去作品で手元にあったこの本を出張先に持参してきましたが、

迷宮百年の睡魔―LABYRINTH IN ARM OF MORPHEUS―

迷宮百年の睡魔―LABYRINTH IN ARM OF MORPHEUS―

単行本505ページ、ただ、ただ重い…。
600円なら安いなぁ、電子で買い直したくなってきた…。



小説については、私は書評も感想もブログに書ける気がしない。

面白かった。
つまらなかった。
誰が好き。
誰が嫌い。

これ以上の感想はない。感想なんか考えるよりも次の作品が読みたい。またすぐに小説に浸りたい。


私にとって小説は嗜好性の強い飲み物のようで、読んでいる時だけが楽しい。その余韻も楽しいけれど、言語化するには世界観の外に立つ必要があって、とたんに醒める。醒めたらもう書くべき内容がない。


そのくせ、他の人が書く小説の感想を読むのは好きだから、我ながらワガママだと思う。


毎年、冬になると内にこもる性質がある。
アウトプットよりもインプット。
何かを書きたい、作りたいと思うのは秋までで、冬になるとひたすら本を読んで過ごしている。

図書館に行き、今年はこの作家にしよう、と定めて、ごっそり借りてくる。作家を変えるのはめんどうなので、デビューしたての作家ではなく、既にある程度は出版している作家がいい。


そういう風に大学生だった頃から読み漁って、色んな作家に出会ってきた。

今年は中々図書館に出向けず、まだどの作家にするか決められていないので不安。仕方がないのでしばらくは本棚の森博嗣を順番に読み返すことになりそう。


一度読んでも半年経つとほとんどの内容を忘れてしまうので、再読でも初読と同じように楽しめるのが私の長所なのたが、森博嗣は印象が強烈すぎて忘れないのであまり読み返さない。今回数年ぶりなので、さすがに少し忘れてきて、読み返すのが楽しみです。


どうも、軽い冬季性うつのような気がする。
日光を存分に浴びないと、元気が萎れてきて、ろくでもないことばかり考えてしまう。
ろくでもないことを考えないように、自分の中を本で埋めてしまう感じ。


そんなわけで、最近不定期更新になっているこのブログですが、しばらく更に不定期になるかと思います。

とは言え、普段どおりご飯を食べるし、子供と遊ぶし、仕事に出ていますのでご心配なく。
ただ、ブログを書く時間を惜しんで本を読んでいると思います。


また寒波が来ているようですので、どうぞ、お気をつけて…。