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適度に、適当に。

選択の多い人生ですが、家族で楽しく暮らしていきたいです。

次男の運動能力がやや不安な話。

育児のこと。

私には弟がいます。

子供の頃から
「全く似ていない」
「兄弟なのにこうも違うのね」
と親からも親族からも先生方からも言われ続けるほど似ていない。


私はちびまる子ちゃんで言うと学級委員の丸尾くんタイプ。
弟はちびまる子ちゃんで言うと、サッカーが得意な大野くんか杉山くんタイプ。

ちびまる子ちゃんで言われてもわからない?
そうかもしれませんが続けます。



弟でなかったら、多分、同じクラスに居ても一言も交わさずに1年過ごすだろう、と思うほど違う性質です。


幼い頃は弟に運動神経が全く敵わないことや、弟ばかり可愛いと言われることを、コンプレックスに思っていました。

弟は弟で私と比べられてうっとうしいことも多々あったようですけれど。


ところで、長男は私の弟に見た目も性格もそっくりです。骨格が似てるんですよね。几帳面なところも似てる。

運動神経も弟に似ていて、足が速くて積極的に身体を動かすタイプ。きっと大野くんや杉山くんになってくれることでしょう。


一方で、次男の話。
見た目は夫をそのまま30年逆戻ししたように、夫と瓜二つなのですが、性格は私の父とそっくり。いたずらっ子でお調子者、怒られてもどこ吹く風で気にしません。

父も夫も、運動神経はよい方で、どちらに似てくれても良かったのですが、何となく気づいてしまいました。

次男の運動神経、私から遺伝しちゃったかも…と。


長男とは3才違う次男。
最近は一緒に公園に行っても、長男は小学校や学童の友達と遊び、次男は1人で幼児用の遊具で遊ぶことが多いです。

そのため、他の子と比べる機会が少なくて、気付かないでいました。


昨日、雨上がりの午後、公園に出掛けると、ちょうど次男と同い年くらいの女の子が1人で遊んでいました。(多分保護者が近くにいたと思いますが、どの人か特定できず)

次男がブランコをこぎ始めると、すぐ横に乗って、立ち漕ぎを始めました。

何度教えても、「できない~」「めんどくさい~」と、ブランコを押すように要求する次男。立ち漕ぎなんて、まだまだできる気配がありません。

でもその女の子は、ほぼ水平に近いラインまでブランコを振り上げます。隣で次男が怖くなってブランコを止めてしまうほどの迫力。


ブランコを止めて、アスレチックに挑戦し出した次男を追いかけるようにその女の子がやってきます。

多分、同い年くらいの次男と遊びたかったんじゃないかな。

次男がモタモタしている横で、すいすい~っと登りきり、すいすい~っと降りてきました。
まだ最初の一歩でもたついている次男に、
「そっちじゃなくて、こっちに足をかけると簡単だよ」
と、アドバイスまでしてくれます。

そして、また華麗にするする~っと登っていきます。


その横で、アドバイス通りに足をかけるものの、へっぴり腰で、全く先に進めない次男…。

この鈍臭さ、覚えがあります…30年前の自分自身をタイムスリップして見るようです。


結局、次男はアスレチックを制覇することなく帰路に着きました。


今通っている保育園はやや外遊びに消極的。工作好きな次男には合ってはいますが身体を動かす機会が少ないのも、鈍臭い原因かもしれません。


次男は自転車に興味を持ち始めているので、いい機会だから練習を始めようかな。
外に出るのに気持ちがいい季節、もう少し積極的に家庭でも外遊びを取り入れようと思います。


まあでも、私自身は外遊びしかしない、野生児保育園の出身で、平日も休日も、日がな一日外で走り回って遊んでいましたが、運動能力は特に身についておらず。
外遊びの多少と運動能力とは関係がないかもしれませんけれどね…。