適度に、適当に。

選択の多い人生ですが、家族で楽しく暮らしていきたいです。

【映画】名探偵コナン純黒の悪夢を観ました。

名探偵コナンの映画「業火の向日葵」と「純黒の悪夢」のネタバレがあります。

長男の映画デビューは1年前の「名探偵コナン業火の向日葵」

少し前までは、子供たちには
「映画ってなんだろうね」
「どこで観るんだろうね」
なんて誤魔化しながら、
戦隊ものやヒーローものの映画を避けてきました。

子供番組やアニメが何でもかんでも映画化されて、親としては全部に付き合っていられない…(笑)。


長男が小学生になり、初めて映画館に連れていったのが、昨年の名探偵コナン、業火の向日葵でした。
名探偵コナン 業火の向日葵(ごうかのひまわり) - 映画・映像|東宝WEB SITE


私自身、中学生の頃からコナンくんの漫画を読み、アニメを見てはいましたが、映画館で観るのは去年の映画が初めて。

正直言えば、DVDになってから、家で見ればいいんじゃないかなぁ、と思っていました。
だってアニメでしょって。すみません。

それなのにコナンくんにしたのは、たまたま他に長男の興味を引く映画がない時期だったという消極的な動機です。

映画館で観ると迫力が違う

当たり前と言えば当たり前の話ですが、
映画館で観るコナンは家のテレビで観るコナンとは別物でした。

業火の向日葵、始まってすぐの怪盗キッドの逃走や飛行機の炎上シーンでは、いきなりの轟音、大迫力の画面にハラハラさせられます。

後半は美術館の火事からの水没シーン、
音響も画面の迫力も、ミステリーアニメじゃなくて、まるで遊園地のアトラクションのよう!

1年待てばテレビで放映されるけれど、この迫力を味わうためには映画館に行かなくちゃ、と初めて思いました。

先日テレビで業火の向日葵が放送されていたので1年振りに観たのですが、映画館で観た時とは別の作品のように感じました。

映画館で観た時には、とにかくアクションシーンが印象に残ったのですが、テレビだと普通にストーリーを追って観ています。
一応ジャンルはミステリーなので、テレビで観るのも良かったのですが、去年感じた臨場感をまた味わいたいな、と思ってしまいました。テレビ放映の思惑どおりでしょうか。

そんなわけで、今年も映画館で「純黒の悪夢」を観てきました

名探偵コナン 公式サイト
http://stream.mco.cybird.ne.jp/cdn/cms/49/image/1/cms_image_49_1_63_1.jpg
※画像はお借りしています

今年は映画20周年記念と言うことで、公安の安室さんにFBIの赤井さんやジョディ先生、黒の組織もジンにウォッカにベルモットたち、しかも少年探偵団も出ずっぱりの、豪華な出演者でした。

ストーリーは単純明快

黒の組織の仲間と思われる謎の美女が記憶喪失になり、その美女の身柄をめぐって公安とFBIと黒の組織が攻防を繰り広げ。
何の偶然か、少年探偵団が美女と水族館で行動を共にする、という。

予告編で見た通り、大筋はそういう話。
意外性はあまりありません。


去年の業火の向日葵だと、
怪盗キッドが工藤新一の振りをしたり、お兄さん殺しや過去の空襲の回想シーンと、ゴッホの絵を狙う犯人が怪盗キッドの名前を騙ったり…と、ストーリーが複雑で、小学1年生が一度に理解するのには難解でした。

テレビで観直した時にも、次男は怪盗キッドって工藤新一なの?と、なってしまうし。
犯人が執拗にゴッホの絵を狙った動機も、子供には難しい。

その点、今回の映画ははじめから黒の組織が悪者!と分かりやすく、世界観に入り込めた様子でした。ミステリー要素は少なかった気もしますけど、子供たちにはかえって良かったみたい。

舞台の建造物=ボロボロに壊される

以前の映画でもそうですよね。
東都タワー(東京タワー)、ベルツリータワー(スカイツリー)など、華々しく取り上げられる施設は必ず犯人や黒の組織に壊されちゃう。

前回も飛行機を落として空港を損傷させるし、美術館は崩落しちゃうし、大惨事でした。

今回、水族館が舞台でしたが、
大きな観覧車が出てきた瞬間、

あ~
今回はこれが壊れるのか~

と、つい思ってしまいました(笑)。
この点、昨年観た映画のジュラシックワールドにも通じるところがあります。やっぱり、コナンはアクション映画なのかも。


大がかりな建造物を惜しげもなく、鈴木財閥の懐具合を心配せずに木っ端微塵にできるのがアニメのすごいところ。

冒頭のカーチェイスでは橋の上で大事故を起こし、最後は水族館に併設する観覧車をヘリからの攻撃で、期待通りにボロボロに。


全編にアクションが散りばめられているので、ストーリーも設定も何にもわからない次男も2時間飽きずに楽しめた様子です。

昨年は「面白かったけど難しかった」と言っていた長男は、今年は満面の笑みで「すごかった!」と言っていました。

謎の美女が持つ5色のカードの設定は少し難しいですが、理解しなくてもついていけたようです。

家に帰っても楽しみが続く

来場者に1人1枚ずつ配られたカード、帰宅して開封すると作者の青山剛昌さんのメッセージと、プレゼントがありました。

カードにかかれたシリアルナンバーを入力すると、過去の作品が48時間無料で観られるそうです。

私たちは3人で観たので3作品♪

予定が少ないゴールデンウィークに家族で楽しもうと思います。


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